青島の醤油・「カネナしょうゆ」を受け継ぐ若夫婦

まだまだ修行の身だけど、伝統を守りながら、
地域の人たちとも交流していきたい!
長友味噌醤油醸造元
塩見裕一郎さん/陽子さん

長友味噌醤油醸造元を継ぐため

[「カネナしょうゆ」の愛称で呼ばれ親しまれている]

まだまだ修行の身だけど、伝統を守りながら、
地域の人たちとも交流していきたい!
長友味噌醤油醸造元
塩見裕一郎さん/陽子さん

長友味噌醤油醸造元を継ぐため

 塩見裕一郎さんと陽子さんは、2008年夏まで住んでいたシンガポールを引き上げ青島に帰ってきました。陽子さんの実家である長友味噌醤油醸造元を将来継ぐためです。創業明治10年、陽子さんで4代目になります。


「カネナしょうゆ」の愛称で呼ばれ親しまれている

 二人は現在、仕込みから瓶詰めまでの全工程を修行中です。

 地元の人たちから「カネナしょうゆ」の愛称で呼ばれ親しまれている醤油は、1年間四季の移りゆくままに自然発酵・醸成させたもので、甘みと、自然が作り出す豊かな風味があり、地域内外の多くの人たちに愛されています。

 そんな青島に住んで、二人は地域の町おこしにも時間の許す限り協カしようと考えています。


皆さんに喜んでもらえることがうれしい

 「修行の身であるから本格的なボランティア活動はできないけど、青島に来られたお客様のために出来るだけのことはしたいと思っています。

 うちに来られた観光客の方には醤油の作り方のお話をしたり、味見などをしていただいたりしています。皆さんに喜んでもらえることがうれしいですね」と、陽子さん。


この記事をおすすめする人

青島の醤油・「カネナしょうゆ」を受け継ぐ若夫婦 写真

miyazaki ebooks編集部

宮崎県内の観光・情報誌や広報誌などを電子書籍にして、厳選された記事を読みやすくお届けします。

日南海岸きらめきライン

アイコン:ブックを見るブックを見る

ピックアップ見る

こちらもおすすめ

人気記事

おすすめトピック